近年、日本のプロスポーツの代名詞ともいえるプロ野球やJリーグでは現役選手に対して、引退後のセカンドキャリアに関する指導を行うようになってきました。

また、引退したアスリートのその後を追いかけたテレビ番組が増えたり、元アスリートを積極的に採用する企業が増えたりとセカンドキャリア問題が社会問題として注目されるようにもなってきました。

しかし、このようなセカンドキャリア支援制度が整いつつあるにも関わらず、定職に就かない元プロスポーツ選手も少なくありません。

そこで今日は、アスリートのセカンドキャリア支援の現状とその問題点について考えてみたいと思います。

アスリートのセカンドキャリア支援プログラムの問題点とは?

現在のアスリートのセカンドキャリア支援というと冒頭にも挙げたようなセミナ―による啓蒙活動や引退後の就職斡旋が主になっています。

しかし、一概に引退したアスリートといっても立場は様々です。大卒の人もいれば社会人卒や高卒の人もいて、アスリートとして日本代表レベルの人もいれば下部リーグで細々と競技人生を続けてきた人もいます。

つまり、その立場やその人の気質によって、ふさわしいセカンドキャリアの支援の方法は変わってくるはずなのです。

ただ単にセカンドキャリアに関する一般論を並べて、就職斡旋をして終わりではセカンドキャリア支援とは言えないと思うのです。

以前の記事にも書きましたが、アスリートのセカンドキャリア問題の根底にあるのは精神的な部分です。

アスリートを引退して大きな社会的立場を喪失したときに、1人の「人」としてどのように生きていくかを丁寧に考えることの出来るセカンドキャリア支援が必要なのです。

まとめ

アスリートのセカンドキャリア支援がただの就職斡旋で終わってしまってはいけません。

とはいっても、その負担を競技団体や所属先が請け負うのは難しいでしょう。

だから、アスリート自身も現役中から「人」としての自分の人生をきちんと考えておく必要があります。

なにに生きがいを感じるのか?どんな人生を送りたいのか?

諦めずに叶える気があるならきっと叶いますよ。


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