メジャーリーガーとプロ野球選手のセカンドキャリアの意識の違い

アメリカの野球のプロリーグであるメジャーリーグベースボール(MLB)の選手と日本の野球のプロリーグである日本プロ野球(NPB)の選手のセカンドキャリアの違いがネットニュースに取り上げられて話題になっています。

日本のプロ野球選手は引退後にプロ野球、高校野球、少年野球などフィールドは違えど指導者や解説者として野球に関わり続けるケースが多いのが現状です。

一方で、メジャーリーガーは引退後にプロレーサーになったり、料理番組のMCになったり、起業したり、一般企業に就職したりと多種多様なセカンドキャリアが目立ちます。

なぜこのような差が生まれるのでしょうか?

今日はアメリカと日本のプロ野球選手のセカンドキャリアの意識の差について考えてみたいと思います。

アメリカと日本のセカンドキャリアの意識の差とは?

アメリカのメジャーリーグでは選手引退後すぐにメジャーの監督やコーチになれないという「仕組み」があるため、メジャーリーガーとプロ野球選手のその後の人生に差が生まれて当然でしょう。

しかし、アメリカと日本の野球選手のセカンドキャリアへの「意識」は「仕組み」の差以上に大きな差があるように感じます。

日本のプロ野球選手には「野球選手である前に1人の人間である」という意識がとても希薄なように感じます。

一方でメジャーリーガーは、野球人生よりも長く続く「人としての人生」を常に意識しているように感じます。

例えば、引退後にプロレーサーになったC.Jウィルソンは引退前から自身のレーシングチームを設立したり、車のディーラーとして14店舗を抱えるオーナーになったりしていました。

野球以外の生きがいを見つけて、それを仕事に出来るように経済的に安定している現役中からきちんと準備しているのです。

つまり、以前も紹介した「パラレルキャリア」を生きることがメジャーリーガーの中では1つの選択肢としてきちんと認識されているのです。(参考記事:アスリートはセカンドキャリアよりもパラレルキャリアを意識せよ

もちろん日本のプロ野球選手だろうがアメリカのメジャーリーガーだろうが、セカンドキャリアに対する意識に個人差はあると思います。

しかし、パラレルキャリアという考え方が浸透している環境の方が、納得のいくセカンドキャリアを送れる可能性が高いといえるでしょう。

まとめ

日本でパラレルキャリアを実践すると「二兎追うものは一兎も得ず」ということわざを駆使して否定的な意見を述べる人が大多数でしょう。

しかし、ぼくは二兎追うものにしか二兎得るチャンスはないと思っています。

「自分には野球しかない!」そう思い込んでしまう危険性を排除するためにも、生きがいをいくつも見つけておくことが大切なのです。

確かに野球一筋に打ち込む姿は美しいと思いますが、それを他人に強要するのはとても無責任なことだと思います。

人生の可能性は無限大なのだから。


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